旅かえる 兼六園への行き方・写真・めいぶつ・いっぴん

こちらの記事では、「旅かえる」でかえるの旅行先である「兼六園」に行きやすくする方法、入手できる写真、めいぶつ、いっぴんについて書いています。

「旅かえる」で兼六園へと行く方法

「旅かえる」でかえるが行く「兼六園」は2018年3月15日のアップデートで追加されました。北陸地方では……と思いきや、旅かえるの中では中部地方に属しているようです。

ちなみに「兼六園」は歴代の金沢城主が何代にもわたって作り上げた庭園で、日本の三大名園のひとつとされています。建物の中から見て楽しむのが日本の庭園づくりですが、兼六園は「回遊式」を取り入れた、庭園内を歩いて各所に立ち寄りながら楽しむ庭園です。

兼六園にいくのに最適な組み合わせ

兼六園にいくには、中部地方扱いですが信州善光寺よりは少し距離があります。草津温泉程度の中距離扱いで良いかと思います。

おべんとう：かぼちゃのベーグル

おまもり：桃色のおまもり（一度行っている場合はよつ葉のクローバー）

どうぐ１：漆の器

どうぐ２：ハイテクテント

しょうごう：はてなき冒険家

おべんとうは、そこそこ遠くに行く可能性の高いかぼちゃのベーグルやのびるのキッシュがおすすめ。名古屋（がかえるの家付近だと仮定）よりも北になるので、あさつきのピロシキも有効だと思われますが、東北方面にいかないようにご注意を。

おまもりは、まだ行ったことがないなら桃色のお守りを。なければ、近場にいくお守りはないのでいっぴん・めいぶつ獲得狙いでよつ葉のクローバーで行きましょう！

どうぐは手持ちの最も高級な器＋テントで移動距離を伸ばしていきましょう。

称号「はてなき冒険家」は移動距離を伸ばす効果がある称号です。

兼六園で手に入るいっぴん

兼六園で手に入るいっぴんは「米食いねずみ」です。

兼六園で手に入るめいぶつ

兼六園でしか手に入らないもの

「六方焼き」は兼六園固有のめいぶつで、他の名所では手に入りません。

中部地方でしか手に入らないもの

「ういろう」は中部地方固有のめいぶつで、中部地方以外では手に入りません。

※「ういろう」は「信州善光寺」「名古屋城」でも入手可能です。

兼六園で手に入るその他のめいぶつ

兼六園で手に入るアイテムは以下のものになります。

にんにく	きゃべつ	らっきょう
かき	いちご	みず

兼六園で狙うべきめいぶつ

「六方焼き」は兼六園固有のめいぶつです。遠方狙いばかりしていると、案外中部地方にはいかなかったりするので、兼六園に行ったときに着実にゲットしておきたいですね。

兼六園で手に入る写真

兼六園では、次の写真が手に入ります。

兼六園の名所写真（※旅の仲間と一緒のバリエーション有り）

兼六園で一緒に写真をとりやすい友だち

現在、兼六園ではカニ、ねずみ、ちょうちょと一緒に写真が撮れることが確認されています。

どうぐにって特別に行きやすい有利な組み合わせもないものと思われますので、おべんとうを旅の友達を呼びやすいものに変えて、地道にトライするのもありでしょう。

▲ねずみと一緒のバージョン

旅の友達と一緒の写真を撮りやすくする方法については、下記の記事を参考にしてみてください。

兼六園は中国地方で初めて実装された旅行先ですので、新しく追加されたレア写真を撮りやすい可能性があります。

あくまで可能性の話ではありますが、試してみる価値はありそうです。

ちなみに、3月15日のアップデートで追加されたと思われる写真はこちら。

星の夜の野営

ヤモリとの邂逅

思わぬレア写真に出会えると、うれしくなりますね。

▲森の中で道を尋ねることも…

また、金沢に向かう道中が山の中を通っていくルートになるため、森や山の写真を撮りやすくなる可能性は高いです。

かえるの旅をコントロールしよう

「旅かえる」では、かえるの旅行を上手くコントロールすることが、いっぴん・めいぶつのコンプリートやレア写真ゲットするために不可欠の要素です。

「旅かえる」の旅行先コントロールのまとめ記事は以下になりますので、あわせてチェックしてみてください。