旅かえるの旅の友達と写真を撮る方法
こちらの記事では、「旅かえる」で、かえるが旅行先で出会う友達と、一緒に写真を撮る方法を書いています。
Contents
「旅かえる」には旅の友達が登場する
旅かえるでは、基本的にかえるはひとりで気ままに旅をします。
しかし、ごくまれに旅先で別の仲間と旅をしたり、旅先での出会いを楽しんでいることもあります。
そういった「旅の友達」と出会う方法、一緒の写真を撮りやすくする方法をご紹介します。
「旅かえる」の旅の友達
かえるが一緒に旅をする友達は3人(匹?)います。
カニ
水辺や海にいるのかと思えば、街中や森でも登場するのがこのカニ。
モデルは左の爪が大きいことからシオマネキの仲間のオスではないでしょうか。
ネズミ
赤毛のネズミ。街中、海辺、温泉など、様々な場所に登場します。
小さな体と赤みがかった毛色からすると、アカネズミの仲間かもしれませんね。
ちょうちょ
かえるよりも体の大きな蝶々。森や草原での登場が多い様子。
模様から、アサギマダラの仲間だと思われます。アサギマダラは非常に長距離を旅するため「渡り蝶」とも呼ばれています。
カエルのモデルは?
「旅かえる」の主人公であるカエルは、アマガエルの仲間だと思われます。
自宅が森の中のようにみえることからも、モリアオガエルがモデルかもしれませんね。モリアオガエルは、水辺よりも森林が生活の中心になります。
ウィキペディアの写真では斑紋があるモリアオガエルの写真が掲載されていますが、無紋タイプも生息しています。
「旅かえる」で旅の友達と写真を撮る方法
「旅かえる」で現在確認されている写真の中で、カニ、ネズミ、ちょうちょの写真が撮れる場所、おべんとう、どうぐについてまとめました。
旅の友達はほとんどすべての場所(名所含む)に出現しますが、一部特定の「どうぐ」や「おべんとう」を使わなければ撮影できないものもあります。
赤字記入されているものが、その仲間と一緒の写真が撮れる固有のどうぐになります。
旅の友達と特別な写真が撮影ができるどうぐ・おべんとう
旅の友達 | 撮影ができるどうぐ/おべんとう |
---|---|
カニ |
【一緒の撮影ができるどうぐ】
器各種、てぬぐい各種 【一緒の撮影ができるおべんとう】 はこべのサンドイッチ、あさつきのピロシキ |
ネズミ |
【一緒の撮影ができるどうぐ】
あかり各種、てぬぐい各種 【一緒の撮影ができるおべんとう】 はこべのサンドイッチ、あさつきのピロシキ |
ちょうちょ |
【一緒の撮影ができるどうぐ】
テント各種、てぬぐい各種 【一緒の撮影ができるおべんとう】 はこべのサンドイッチ |
器での船旅はカニのみ、あかりを使った洞窟探検はネズミのみ、テントを使った野営はちょうちょのみ一緒の撮影が可能です。
旅の友達をと一緒になりやすいおべんとう
おべんとうの選び方で、一緒に旅をしやすい仲間が決まります。
旅の友達 | おべんとうの好み |
---|---|
カニ |
はこべのサンドイッチ、あさつきのピロシキ、ぶどうの金平糖、かぼちゃぼうろ、ミルクぼうろ |
ネズミ |
はこべのサンドイッチ、いちごの金平糖、メロンの金平糖、にんじんぼうろ、ミルクぼうろ、ごぼうぼうろ |
ちょうちょ |
はこべのサンドイッチ、レモンの金平糖、えだまめぼうろ、ミルクぼうろ、ごぼうぼうろ |
特定の旅の友達の写真を撮りたい時の参考にしてみてください。金平糖とたまごぼうろはふくびきでしか手に入らないため、こまめにふくびき券は回収して回しましょう。
旅の友達とレア写真
旅かえるでは、一緒に旅をする友達によって、撮れるレア写真も変わってきます。
カニのレア写真
▲カマキリの笹船
▲かえるの会議
▲ヤドカリの店
ネズミのレア写真
▲リスのお菓子屋
▲ネズミの洞窟案内
▲ネズミのドングリ探し
ちょうちょのレア写真
▲ちょうちょと花束
▲ちょうちょと花の蜜
▲フクロウに道を聞く
▲空の旅
レア写真には友達と一緒のものが多いので、友達と一緒に旅をしやすくなるたまごぼうろや金平糖などのアイテムを活用しましょう。
アップデートにより、今後も仲間と一緒に撮れる写真が増えたり、仲間が増えたりする可能性もあります。
友達と写真をとらないスポット
たいていの名所、撮影スポットでは、友達と写真に写ることが可能ですが、レア写真の他に旅の道すがらでもかえる以外に写らないスポットもあります。
▲朝日?写真
▲側溝の中
この二か所は、今のところ仲間と一緒に写っている写真は確認されていません。今後のアップデート次第ではありますが、ある意味貴重な写真ですね。
「旅かえる」で仲間との思い出をアルバムに残そう
「旅かえる」では写真を集めるのが主な目的になります。味気ない草むらや木の枝の写真も、友達と一緒の写真なら何となくのこしておきたくなるもの。アルバムを充実させるためにも、旅の友達との写真を積極的に集めてみましょう。
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