【千銃士】フルサトの評価とステータス
こちらの記事では、「千銃士」における貴銃士のキャラクター「フルサト」について書いています。ゲーム攻略、編成などの参考にしてみてください。
Contents
フルサトの評価とステータス
フルサトの基本ステータス
キャラクター名 | フルサト |
---|---|
入手方法 | ガチャ |
CV(声優) | 高城元気 |
グループ | 火縄銃 |
銃種(時代) | 火縄銃(16世紀ポルトガル) |
攻撃回数 | 1回 |
キャラクターソング | 「HOME」 |
絶対高貴
開放できる貴銃士ランク:1 | 開放に必要なエピソード:海を渡った火縄銃 |
フルサトの評価
ー
フルサトのプロフィール
ユーがワタシのマスター? ワォ! 会えて嬉しいわぁ~。ワタシのことは、フルサトって呼んでネ。ずーっと昔……海を渡って日本に来た、最初の火縄銃なの。日本の火縄銃は、みーんなとっても大切な、ワタシの家族ヨ! マスターとも、レジスタンスのみんなとも、ステキな家族になれたらウレシイワ♪ みんな仲良く、楽しく過ごすのがイチバン! 一緒に頑張りましょうネ、マスター!
フルサトのガンモチーフ
1543年、種子島に明国(中国)船が漂着した。時の島主、種子島時堯は、この船に乗っていたポルトガル商人から2挺の鉄砲を買い上げた。これが日本に初めて伝来した鉄砲だと伝わっている。うち1挺は『故郷(ふるさと)』と呼ばれ、この初伝来銃をもとに種子島で国産第一号となる鉄砲が完成することとなる。
歴史上でのフルサト
『鉄炮記』によれば、天文12年8月25日(1543年9月23日)、大隅国の種子島、西村に一艘の船が漂着した。100人余りの乗客の誰とも言葉が通じなかったが、西村時貫(織部丞)はこの船に乗っていた明の儒者・五峯と筆談してある程度の事情がわかったので、この船を領主種子島時堯の居城がある赤尾木まで曳航するように取り計らった。
この船は8月27日(9月25日)に赤尾木に入港し、時堯が改めて法華宗の僧・住乗院に命じて五峯と筆談を行わせたところ、この船に商人の代表者は2人いて、それぞれ牟良叔舎(フランシスコ)、喜利志多佗孟太(キリシタ・ダ・モッタ)という名だった。時堯は2人が実演した火縄銃2丁を買い求め、家臣の篠川小四郎に火薬の調合を学ばせた。(Wikipediaより)
公式キャラクターソングPV
作曲:Kohei by SIMONSAYZ
編曲:Kohei by SIMONSAYZ
関連キャラクター相関表
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